歯茎や骨の中まで及んだ虫歯や歯根の破折



現在、歯を失った場合、様々な治療法が存在します。
インプラントはその中でも、第一選択として選ばれることが多いです。
理由としては、数多くのエビデンスが存在しており、トラブルの少ない治療を行うことが可能だからです。






| 症状 | 噛むと痛い |
|---|---|
| 希望 | しっかり噛みたい |
| 所見 | レントゲン写真にて根の破折を確認 |
| 治療内容 | 保存不可能と診断 歯を抜くと同時に、インプラントを埋入 事前にインプラント用ステントを作成することにより歯茎を切らず、また正確に安全な位置にインプラントを埋入することができた 埋入から2ヶ月後に印象行い、最終的な補綴処置に移行した |
| 回数 | 5回 |
| 経過 | 噛んだときの痛みもなく、しっかり物が噛めるとのこと 奥歯は特に歯の清掃が難しいため、周りの歯を含めた歯の清掃指導を徹底していく |
| リスク・ 副作用 |
術後疼痛、腫れ、内出血、金属アレルギー、レントゲンのハレーション、神経損傷、上顎洞炎、生着不良、破折、歯周病、歯肉退縮、清掃不良、移動、違和感 |
| 費用 | 51万円(税抜) |
ポイント
歯を抜くと同時にインプラントを埋入することで、骨のダメージが最小限に抑えられる
さらに外科治療の回数が少なくて済むので負担が少ない
またステントを使うことで安心安全に、なおかつスピーディーに治療行うことができる




| 症状 | 歯が取れた 痛みは無い |
|---|---|
| 希望 | 前歯を全部きれいにしたい |
| 初見 | 顕微鏡下で根っこの破折を確認 |
| 治療内容 | インプラント治療と並行して、その他の歯の補綴治療を行った 左上の前歯のインプラント治療は、歯を抜くと同時にインプラントを埋入 さらに事前に作成しておいたインプラント結合型専用の仮歯を装着 そのまま2ヶ月過ごしてもらい、最終的な補綴処置に移行した |
| 回数 | 4回 |
| 経過 | 治療直後はインプラント周辺に違和感があったものの、数ヶ月で消退 現在は審美的、機能的にも満足されている |
| リスク・ 副作用 |
術後疼痛、腫れ、内出血、金属アレルギー、レントゲンのハレーション、神経損傷、上顎洞炎、生着不良、破折、歯周病、歯肉退縮、清掃不良、移動、違和感 |
| 費用 | 59万円(税抜) セラミッククラウン18万円(税抜)×5本 |
ポイント
インプラント結合型の仮歯を製作することにより、審美性の確保だけでなく、インプラントとその周辺を清潔に保つことができる
また最終的な補綴を想定して仮歯を設計することでスムーズに補綴処置に移行することができる




| 症状 | 前歯がぐらぐらする |
|---|---|
| 希望 | 周りの歯を含めてきれいにしてほしい |
| 所見 | 視診にて根っこの破折を確認 |
| 治療内容 | インプラント治療と並行して、その他の歯の補綴治療を行った 左上の前歯のインプラント治療は、歯を抜くと同時にインプラントを埋入 さらに事前に作成しておいたインプラント結合型専用の仮歯を装着 そのまま2ヶ月過ごしてもらい、最終的な補綴処置に移行した |
| 回数 | 4回 |
| 経過 | 治療後痛みもなく経過良好 現在は審美的、機能的にも満足されている |
| リスク・ 副作用 |
術後疼痛、腫れ、内出血、金属アレルギー、レントゲンのハレーション、神経損傷、上顎洞炎、生着不良、破折、歯周病、歯肉退縮、清掃不良、移動、違和感 |
| 費用 | 59万円(税抜) セラミッククラウン 18万円(税抜)×2本 ダイレクトボンディング 9万円(税抜) |
ポイント
もともと左右の前歯の大きさが不揃いであることから、左にインプラント入れても自然な補綴物を装着することができない
そのため、右の前歯とのバランスを整え、できるだけシンメトリーの補綴形態を付与して製作した