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重症度別症例

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軽度~中程度

重症度:★★★

【症例】感染根管治療 軽度の感染

主に一度、神経治療をした歯に対して、再度治療を行います。(リトリートメント)
根っこの治療がうまくいってない場合に行うことが多いです。

  • リトリートメントについて
    詳しくはこちら
感染根管治療
感染根管治療
症状 歯茎が腫れる
希望 かぶせものをやりかえたい、根っこまでしっかりと治療したい
所見 レントゲン写真にて再感染を確認
治療内容 根っこ感染は軽度なものだったが、確実な治療を希望されたため再度根管治療行い、MTAにて根管充填を行った
回数 2回
経過 症状もなく経過良好のため、補綴処置に移行した
リスク・
副作用
神経症状、術後疼痛、咬合痛、根尖病変、抜歯
費用 16万円(税抜)
感染根管治療
感染根管治療
症状 歯が欠けた
希望 歯をきれいにしたい
所見 レントゲン写真にて、前歯2本の根っこの先が未治療であるのを確認
治療内容 MTAにて根っこの先まで緊密に根管充填を行った
回数 1回
経過 症状もなく経過良好のため、補綴処置に移行した
リスク・
副作用
神経症状、術後疼痛、咬合痛、根尖病変、抜歯
費用 1本10万円(税抜)×2本

ポイント

MTAにて根管充填することで根っこの再感染率が低減し、歯の強度が増加します。
歯を長く持たせるのに大切な材料といえます。

重症度:★★★★

【症例】根管治療 難症例

治療前

根管治療 難症例

治療後

根管治療 難症例

治療前

根管治療 難症例

治療直後

根管治療 難症例

1ヵ月後

根管治療 難症例

1年後

根管治療 難症例

5年後

根管治療 難症例
症状 噛むと痛い
数年前に治療
希望 他の医院にて歯を抜くか、歯茎を切って根っこの切断治療を行うかと言われた
できるだけ外科治療は避けたい
所見 慢性的な炎症により根っこが溶けてなくなってきている
治療内容 根管内の徹底的な感染物の除去を行い、MTAによる緊密な根管充填を行った
なお、隣在歯も同様の治療を行っている
回数 1回
経過 自覚症状がなくなり経過良好のため補綴処置に移行した
現在は特に問題なくメンテナンスに通われています
リスク・
副作用
神経症状、術後疼痛、咬合痛、根尖病変、抜歯
費用 各1本10万円(税抜)

ポイント

根っこの炎症を放置することで、骨や根っこが溶けてなくなっていきます。
できるだけ早く治療してあげることが大切です。

治療前

根管治療 難症例

治療後

根管治療 難症例

2年後

根管治療 難症例
症状 歯の色が変わってきた
希望 何度も治療したくない
所見 根っこの先から大きな感染を確認
以前の虫歯が大きく、感染を起こしたと思われる
治療内容 以前の充填物を完全に除去し、MTAにて根管充填を行った
回数 1回
経過 治療後に違和感はなく経過良好
審美性回復のため、補綴処置に移行した
リスク・
副作用
神経症状、術後疼痛、咬合痛、根尖病変、抜歯
費用 10万円(税抜)

ポイント

根っこの再治療でなくても初期感染が大きい場合は難治性となる可能性が高く、MTAでの根管充填が有効です。
最初の治療で確実性の高い治療を選択されることが、再治療を減らし、長期に歯を維持させることに繋がります。

デンタル画像

治療前

根管治療 難症例

治療直後

根管治療 難症例

1年後

根管治療 難症例
CT画像

根尖が2つの所見

根尖が2つの所見
症状 歯茎がめちゃくちゃ腫れてきた
数年前に治療
希望 何度も治療したくない
所見 根管治療は不完全で、慢性的な炎症が急性化したと思われる
治療内容 再度根管治療行う
治療によってわかった事は、1つの根に2本の根管が存在し、治療が不完全だったため、炎症が残存していた
2本の根管を再治療し、MTAにて根管充填を行った
回数 2回
経過 治療直後は違和感があったものの、数週間で症状が寛解しものが噛めるようになった
腫れも治療後に収まりきれいに歯茎もきれいに治癒した
リスク・
副作用
神経症状、術後疼痛、咬合痛、根尖病変、抜歯
費用 10万円(税抜)

ポイント

下の前歯は根っこが1本ですが、根管は2本であることがしばしば見られます。
裸眼での治療では、そういった根管を見つける事は難しく、マイクロスコープでの治療が必要となります。

パーフォレーションリペア

パーフォレーション(Perforation)とは、根管治療(歯の神経の治療)中に歯に穴が開いてしまうこと。

パーフォレーションの主な原因
01.解剖学的な誤認
  • 歯の形や根管の位置を誤って判断し、適切な位置を削れずに歯の壁に穴を開けてしまう。
02.過度な削りすぎ
  • 根管拡大や治療時に、意図せず歯の壁を削りすぎて貫通してしまう。
03.器具の誤使用
  • 根管治療中にドリルやリーマーなどの器具を不適切に使用し、歯の内部を突き抜けてしまう。
04.再治療(再根管治療)時の脆弱性
  • 以前の治療で歯質が弱くなっている場合、新たに削ることで穴が開きやすくなる。

パーフォレーションのリスクと影響

  • 感染のリスク増加:歯の内部に穴が開くことで、細菌が入りやすくなり炎症を引き起こす。
  • 歯の保存が難しくなる:穴が大きい場合、適切な修復が難しく、抜歯が必要になることもある。
  • 治療の成功率低下:パーフォレーションの位置や大きさによっては、根管治療の成功率が下がる。
当院における
パーフォレーションの治療
01.MTA(ミネラルトライオキサイドアグリゲート)の使用
  • MTAは、組織親和性が高く、硬化後に細菌の侵入を防ぐ性質があるため、パーフォレーションの修復によく使われる。
02.適切な封鎖を行い、根管治療を続行
  • 早期に発見し、小さいパーフォレーションであれば、封鎖処置をして治療を継続できることが多い。
03.抜歯が必要になる場合もある
  • パーフォレーションの位置が不適切(例えば根の分岐部など)で、修復が困難な場合は、抜歯が選択されることもある。

【症例】パーフォレーションリペア

パーフォレーションリペア
パーフォレーションリペア
パーフォレーションリペア
パーフォレーションリペア
症状 数ヶ月前に治療したが、腫れが治まらない
希望 何度も治療したくないので、しっかり治してほしい
できるだけ歯は抜きたくない
初見 歯茎からの膿が認められ、レントゲン写真にてパーフォレーションが確認された
治療内容 根管から逸脱した充填物を全て除去し、本来の根管を治療、MTAにて充填した
回数 2回
経過 歯茎からの膿も止まり、痛みなどもなく経過良好のため補綴処置に移行した
リスク・
副作用
神経症状、術後疼痛、咬合痛、根尖病変、抜歯
費用 10万円(税抜)

ポイント

パーフォレーションの場合、どこに穴が空いているかが大切で、それにより治療内容が変わります。

【症例】セラミッククラウン(被せ物)

神経を取ることで、周辺の歯が少なくなり、詰め物だけでは強度が不足するため、かぶせものに変更する必要があります。

セラミッククラウン
セラミッククラウン
セラミッククラウン
症状 噛むと違和感がある
希望 二次虫歯になりにくい材料がいい
所見 旧補綴物を除去した際、二次虫歯を確認
治療内容 虫歯治療及び根管治療後にセラミッククラウンにて補綴治療を行なった
回数 2回
経過 咬合痛もなく経過良好
リスク・
副作用
破折、脱離、術後疼痛、神経症状、咬合痛、抜歯
費用 15万円(税抜)
セラミック審美治療
セラミック審美治療
セラミック審美治療
症状 歯が欠けた
希望 歯をきれいにしたい
所見 前歯2本の歯の先が欠けてきている
治療内容 根管治療後にセラミッククラウンにて補綴治療を行なった
回数 2回
経過 審美的にも満足され、破折等もなく経過良好
リスク・
副作用
破折、脱離、術後疼痛、神経症状、咬合痛、抜歯
費用 1本18万円(税抜)×2本
セラミック審美治療
セラミック審美治療
セラミック審美治療
症状 かぶせものの境目が気になる
所見 補綴物の経年劣化、不良補綴物による歯肉退縮を確認
治療内容 根管治療後にセラミッククラウンにて補綴治療を行なった
回数 2回
経過 審美的にも満足され、歯肉退縮もなく経過良好
リスク・
副作用
破折、脱離、術後疼痛、神経症状、咬合痛、抜歯
費用 1本18万円(税抜)×3本
セラミック審美治療
セラミック審美治療
症状 黒い歯茎が気になる
希望 綺麗にして欲しい
所見 左上の歯茎にサイナストラクト(膿の出口)、前歯に不良補綴物、正中がずれたクラウンが装置されている
治療内容 前歯の根管治療及びインプラント治療後、セラミッククラウンにて補綴治療を行なった
回数 6回
経過 歯茎とセラミッククラウンが違和感なく調和し、審美的に経過良好
リスク・
副作用
破折、脱離、術後疼痛、神経症状、咬合痛、抜歯
費用 1本18万円(税抜)×5本

ポイント

自分の歯を使って治療できる最終段階のステージです。
再治療を減らすためには、根っこの治療を含め、できるだけ精密な治療が必要です。
セラミッククラウンは強度があり、歯よりも汚れがつきづらい材料です。長期的に歯を維持するために必要不可欠な材料だと考えます。

重症度:★★★★★

歯茎や骨の中まで及んだ虫歯や歯根の破折

超重度
超重度

【症例】インプラント

インプラント

現在、歯を失った場合、様々な治療法が存在します。
インプラントはその中でも、第一選択として選ばれることが多いです。
理由としては、数多くのエビデンスが存在しており、トラブルの少ない治療を行うことが可能だからです。

インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
症状 噛むと痛い
希望 しっかり噛みたい
所見 レントゲン写真にて根の破折を確認
治療内容 保存不可能と診断
歯を抜くと同時に、インプラントを埋入
事前にインプラント用ステントを作成することにより歯茎を切らず、また正確に安全な位置にインプラントを埋入することができた
埋入から2ヶ月後に印象行い、最終的な補綴処置に移行した
回数 5回
経過 噛んだときの痛みもなく、しっかり物が噛めるとのこと
奥歯は特に歯の清掃が難しいため、周りの歯を含めた歯の清掃指導を徹底していく
リスク・
副作用
術後疼痛、腫れ、内出血、金属アレルギー、レントゲンのハレーション、神経損傷、上顎洞炎、生着不良、破折、歯周病、歯肉退縮、清掃不良、移動、違和感
費用 51万円(税抜)

ポイント

歯を抜くと同時にインプラントを埋入することで、骨のダメージが最小限に抑えられる
さらに外科治療の回数が少なくて済むので負担が少ない
またステントを使うことで安心安全に、なおかつスピーディーに治療行うことができる

インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
症状 歯が取れた
痛みは無い
希望 前歯を全部きれいにしたい
初見 顕微鏡下で根っこの破折を確認
治療内容 インプラント治療と並行して、その他の歯の補綴治療を行った
左上の前歯のインプラント治療は、歯を抜くと同時にインプラントを埋入
さらに事前に作成しておいたインプラント結合型専用の仮歯を装着
そのまま2ヶ月過ごしてもらい、最終的な補綴処置に移行した
回数 4回
経過 治療直後はインプラント周辺に違和感があったものの、数ヶ月で消退
現在は審美的、機能的にも満足されている
リスク・
副作用
術後疼痛、腫れ、内出血、金属アレルギー、レントゲンのハレーション、神経損傷、上顎洞炎、生着不良、破折、歯周病、歯肉退縮、清掃不良、移動、違和感
費用 59万円(税抜)
セラミッククラウン18万円(税抜)×5本

ポイント

インプラント結合型の仮歯を製作することにより、審美性の確保だけでなく、インプラントとその周辺を清潔に保つことができる
また最終的な補綴を想定して仮歯を設計することでスムーズに補綴処置に移行することができる

インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
インプラント
症状 前歯がぐらぐらする
希望 周りの歯を含めてきれいにしてほしい
所見 視診にて根っこの破折を確認
治療内容 インプラント治療と並行して、その他の歯の補綴治療を行った
左上の前歯のインプラント治療は、歯を抜くと同時にインプラントを埋入
さらに事前に作成しておいたインプラント結合型専用の仮歯を装着
そのまま2ヶ月過ごしてもらい、最終的な補綴処置に移行した
回数 4回
経過 治療後痛みもなく経過良好
現在は審美的、機能的にも満足されている
リスク・
副作用
術後疼痛、腫れ、内出血、金属アレルギー、レントゲンのハレーション、神経損傷、上顎洞炎、生着不良、破折、歯周病、歯肉退縮、清掃不良、移動、違和感
費用 59万円(税抜)
セラミッククラウン 18万円(税抜)×2本
ダイレクトボンディング 9万円(税抜)

ポイント

もともと左右の前歯の大きさが不揃いであることから、左にインプラント入れても自然な補綴物を装着することができない
そのため、右の前歯とのバランスを整え、できるだけシンメトリーの補綴形態を付与して製作した